世界10万社以上に愛用される企業のためのセキュアなコンテンツマネジメントとコラボレーション基盤
コンシューマサービスの使いやすさと企業利用に十分なセキュリティを両立させたコンテンツ・マネジメント・プラットフォームのリーダ
世界10万社以上の企業、※米国Fortune500の67%が利用する、ビジネスユース実績No.1のコンテンツ管理とコラボレーションのためのクラウドサービスです。
また、ユーザとIT管理者の双方に支持される、使いやすくて安全性の高いクラウドサービスであり、社内外の人々とこれまでにない新しい形でのビジネスコラボレーションによって、業務生産性の飛躍的な向上やストレージコストの削減によって、企業の競争力強化を支援します。
※米国経済誌フォーチュンが毎年発表する米企業番付。全米上位500社がその総収入に基づきランキングされます。Fortune500の一覧はこちらから
オンラインストレージは昔の話? 新しいプラットフォームが必要?
ほとんどの業務はソフトウェアで行うことが可能になり、あらゆる業界で進むデジタル変革。
レガシーなソフトウェアやITでは、変革のスピードに対応できず、昔ながらのビジネスプロセス、古い文化と慣例、次々と発生するセキュリティの脅威に対応することに時間を取られてしまいます。複雑すぎるユーザインターフェース、一貫性の欠如とスプロール、高すぎるコストと複雑な管理、シャドーITを助長する脆弱性。これまでのコンテンツ管理では企業は対応出来なくなってきています。
まだ、「法人向けオンラインストレージ」や「企業向けクラウドストレージ」として認識されている人も多い Box ですが、クラウドサービスは日々進化しており、Boxは次世代コンテンツ管理基盤として進化しています。今やBoxのオンラインストレージの機能はBoxのほんの一部です。クラウドサービスらしく"繋げて利用"出来る、新しいECMとしてご利用いただけます。
- 通信暗号化のみならず、クラウド上のファイルも全て暗号化されて保存
- パスワードポリシー設定、ログイン時間制御など、企業ユースのための管理機能が充実
- 7種類のアクセス権限でユーザアカウントを細かく設定
(フルアクセス、編集、閲覧、アップロード等) - 全ユーザアクティビティのロギンクとレポート化
- Active Directory/LDAPとの統合可能(別途、プロフェッショナルサービスの購入等が必要)
- シンプルで直感的なUI
- フルテキスト検索
- 120種類以上のドキュメントフォーマットを閲覧可能 (例えばPhotoshopがなくてもPSDファイル閲覧可能、参照可能なファイル一覧)
- ソーシャル機能でディスカッション
- 600社以上のプラットフォームパートナー(Salesforce.com、Google、NetSuite、Yammer等)
- Single Sign-Onパートナーとの連携(Okta, Ping Identity, OneLogin 等)
- 350を超える様々な業務用モバイルアプリからBox上のデータを編集、保存可能
- オープンなAPIで、Boxエコシステムの拡大
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