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株式会社フクダ・アンド・パートナーズ - 経営情報のリアルタイムな共有と承認プロセスのモバイル化で業務改革!

プロジェクト管理やスケジュール管理など、管理業務を効率化したい。Salesforce がそれを実現してくれました !

社名 :株式会社フクダ・アンド・パートナーズ
URL :http://www.fandp.co.jp/
事業内容:
  ●年間契約 「建築部」「開発部」の機能支援
  ●PJ契約 建設計画支援業務/営業支援業務
  ●PM/PB業務
【概要】
株式会社フクダ・アンド・パートナーズ(以下、 F&P)様は、2001年の創立以来、建設と不動産の専門パートナーとして、お客様の「建設部」や「開発部」の役割や機能を代行・補完するサービ スや不動産探し、施設計画、設計・監理から施設稼動までのプロジェクトを一括して推進するPJM業務(プロジェクトマネジメント業務)などで、お客様の 「事業のバリューアップ」「コア事業への特化」と「業務の効率化」「高品質化」「適正判断」などに貢献し、全国のお客様へサービスを提供しています。特に 建設技術と不動産開発の専門家が、一体となってニーズや課題解決に取組む事や、情報力、目利き力、機動力に高い評価があります。

2012年度、Salesforceの導入やiPadのモバイル端末の導入による“クラウド”とIT戦略の実施で、業務の効率化に拍車がかかり、事業所の拡大、専門パートナーの増員など新サービス体制づくりを進めることに成功しました

導入背景

■エクセルでの情報共有と作業効率の限界
プロジェクトに関する情報(営業活動、売上、原価情報など)は、それまでEXCELで管理していました。また、ファイルの共有も部門毎にとどまっていまし た。同じお客様に複数の部門が営業活動を行う場合などは営業情報は共有されない場合もみられ、営業効率を上げることが課題でした。また、プロジェクトの予 定、実績の数値の集計は予定表と集計表で行うため、二重管理やデータ作成に時間を取られ、リアルタイムにプロジェクトの状況を掴むこともできませんでし た。

■進まない社内承認が業務スピードのネックに
プロジェクトの受注の承認は紙で承認申請を回していました。そのため決裁者が不在の場合は承認が進まず、業務のスピードを下げていました。今後、事業をさ らに拡大していくには業務効率の改善は必須で、決裁者が外部からでも承認行為を行える仕組みを導入することが課題となっていました。

さらに、承認決裁のルールはあるものの、紙での承認決裁のために、それが徹底されないという課題や、その内容を社内で共有したいというニーズがありました。
そのため、業務運用ルールの再徹底が必要で、全員がルールに沿った申請を回す仕組みも必要であると強く感じていました。

導入ポイント

■Salesforceを選んだ理由
   1・2~3ヶ月という短期間で導入できるスピード
   2・定期的なバージョンアップがされるため、常に最新の機能が追加されること
   3・業務の変更に合わせ、導入後も柔軟に変更できるカスタマイズ性

原価管理が行えるERPシステムの導入も検討しましたが、サーバの管理等の業務負荷が無くなる点を考慮し、クラウド化をベースにシステムリプレイスの検討に入りました。
プロジェクト管理にとどまらず、営業活動情報の管理や、営業資料の共有も含め、一つの環境で、これらのシステムを簡単に拡張できるという点もSalesforceを採用した理由です。


■セキュリティに懸念は?

自社内で管理するよりも、大手企業にも採用されているSalesforceの環境の方がセキュリティが高いと判断しました。  

イメージ図

導入後の効果

■プロジェクト情報は共有され管理作業も軽減

プロジェクトに関する情報は共有され、その予実の数字がリアルタイムで見られるようになりました。
作業者のスケジュール、プロジェクトの作業進捗や原価の把握などがリアルタイムででき、経営にとっての様々な予測や判断に役立っています。
お客様に対しては、プロジェクトの作業内容や作業時間を月次で報告します。この報告資料は、Salesforceで蓄積されたデータをもとにレポート機能で作成されます。このため、営業担当者の資料作成にかかっていた作業負担も大幅に削減されました。


■” クラウド ” だからできた承認スピードのアップ

承認者は、外出先でも承認が行えるようになりました。このため、紙での運用の課題であった承認決裁待ちは少なくなり、業務スピードが大幅に向上しました。
承認申請が起案されると、chatterによって、関係者に通知が送信される仕組みになっています。承認のルートには入っていないが情報を共有すべき関係者にも、承認段階でプロジェクトの内容が共有できるようになりました。
これにより、プロジェクト情報の共有は、飛躍的に革新しました。

承認の仕組みがシステム化されたことで、見積金額やプロジェクト内容などの条件で判断され、社内のルールに沿って承認が進みます。人に偏った承認フローではなくなり、ルールが順守されています。

今後の展開

■営業活動の見える化でさらなるコスト管理を

今後は、Salesforce上で、プロジェクトに対する営業活動を見える化し、プロジェクト毎、お客様毎の営業活動のコストも含めた収益を見えるようにしていきます。これにより、さまざまな角度から、情報の活用や正確な経営判断ができることを期待しています。

■継続的なサポートに期待

Chatter機能を使って社員間の連携をより深めたり、モバイルデバイスからの利用で活用を促進したり、コムチュアには定期的な情報提供や、さらなる提案に期待しています。

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