Box for Officeを利用すると、Boxの機能をWord、Excel、PowerPointから直接利用できるようになります。
この機能の特徴
- 編集中のファイルの画面から直接Boxへアップロードしたり、Boxに保存されているファイルを編集することができます。
- 編集中のファイルの画面から共有リンクを作成することもできます。
※2015年01月31日でMicrosoft Office 2007 のサポートを終了致します。
サポート終了後はBox for Office が正しく動作しない可能性がございます。
ご利用方法
Box for Office を利用すると、Microsoft Word、Excel、PowerPoint のリボンに、Boxへのアップロードボタンと共有リンクの作成ボタンが表示されます。
Officeアプリケーションから直接Boxのファイルを開いたり、作成した文書をBoxへ保存することも可能です。
インストール
1:Box for Office をインストールするには、以下の Box for Office のセットアップパッケージをダウンロードして実行します。
インストール環境 :
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- Windows 7 以上
- .NET 4.x 以上 (インストーラで一緒にインストールされます)
- Visual Studio Tools for Office(インストーラで一緒にインストールされます)
- 管理者権限
- Microsoft Office 2010 以上
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2:Microsoft Word、Excel、またはPowerPointを起動し、[開く] をクリックします。
ファイルを開くソースとしてBoxを選択し、メールアドレスとパスワードを入力してサインインします。
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